9月の新刊


舌もとろける絶品スープと、雪国の奥深い推理を召し上がれ。
スープ専門店が舞台の新シリーズ登場!

謎解きはスープが冷めるまえに (コージーブックス)
スープ専門店①

謎解きはスープが冷めるまえに
コニー・アーチャー/羽田詩津子訳

【あらすじ】
雪深いスノーフレーク村。冬には大勢のスキー客が詰めかけるが、夏はわずかな住人しかない。そんな小さな村でスープ専門店を営んでいた両親が事故で急死し、ラッキーは若くして店を継ぐかどうかの決断を迫られていた。ところが、残された帳簿を見てみると数字が合わない。どうやらお金に困っている人たちには無料でスープを提供していたらしい。両親の優しさに胸が締めつけられるいっぽうで、店の経営は日に日に苦しくなるばかり。追い打ちをかけるように、頼りにしていた腕利きのシェフが、不運にも殺人事件の容疑者として逮捕されてしまったから、さあ大変! 店と常連客の愛する味を守るため、ラッキーはシェフの無実を証明しようと立ち上がる!

 

OLライラのもうひとつの顔は、秘密のケータリング業。
でも依頼人の秘密を守ったせいで事件に巻きこまれ!?

そのお鍋、押収します! (コージーブックス)
秘密のお料理代行①

そのお鍋、押収します!
ジュリア・バックレイ/上條ひろみ訳

【あらすじ】
昼間は両親の不動産業を手伝う普通のOL。そんなライラにはもうひとつ別の顔があった。それは秘密のお料理代行。ちょっと訳ありの依頼人――料理下手なのを隠したい、高齢で料理できなくなったことを家族に内緒にしたい――さまざまな事情を持つお客さんのもとに、美味しい料理を作ってこっそり届けるのだ。ところがある日、いつもどおり秘密の注文を受けて作ったチリコンカンがイベントで振る舞われると、最初に口にした女性が食べた人が死亡してしまった。何者かが鍋に毒を混入したらしい。ライラはその料理を作ったのが自分だとすぐに警察に話そうとするものの、依頼人は秘密を明かすことを許してくれない。そのせいでとんでもない窮地に追いやられてしまい!?

This entry was posted in 今月の新刊. Bookmark the permalink.
Get Adobe Flash player